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でもガウディの設計であるカサミロやグエル公園が世界遺産に指定されているのに、 聖家族教会は指定されていません。何か納得がいきませんね。確かに未完成完成ですが。 でも、完成の頃って、まだ世界遺産の制度って残っているのでしょうか? 大体、一体いつ完成するの?前衛的な不思議な建造物が立ち並ぶバルセロナでした。 この旅ではピレネーを越え、免税公国であるアンドラ公国にも足を伸ばしました。 PART1(このページです) |
ホテルアーツ近くのレストラン街です。 初日宿泊予定のホテルがいきなり停電。結局2時半頃に復帰。大変な1日でした。 世界遺産の1つグエル公園のカメレオン。撮影スポットの1つです。 グエル公園入口すぐのところ。 グエル公園からバルセロナを眺める グエル公園の広場。京王線の堀ノ内を思い出しました。 お金を入れると、動き出します。止り芸ですね。 バルセロナの市場は活気があり、果物も本当に美味しそう。 市場で働く女性が非常に多い。肉なんかもバンバンカットしています。 この何気ない落書きのようなものも実はピカソによるものなのです。 人形を使った大道芸。腰をくねらせ踊るフラメンコ人形が傑作。 ガウディによるデザインの建物 世界遺産、ガウディのカサミロ 屋上に登ると、初期の頃の作品だなというイメージがあります。 現在もオフィスとして使われ、実際にそこで働いている人は多くいます。 道路に埋め込まれた時計です。 ピカソがメニューを作ったといういきつけのカフェ。四匹の猫。 最近、バルセロナではバスク料理が人気のようです。 はじめてのフラメンコはバルセロナで見ました。なかなかの迫力です。 ラセウに行き、はじめてパラドールに宿泊しました。 土曜日の朝は、朝市が行われ、とても活気がありました。 ラセウはバルセロナオリンピックの時にカヌー競技が行われた場所のようです。 カヌーの練習場があり、多くの若者が練習しています。 パラドールは以前、修道院だったということで、今でもなごりがあります。 カテドラルではシエスタの時間を利用して結婚式が行われていました。 不思議な樹木です。何という名前なのでしょうか。 選挙活動が活発に行われています。民族ダンスの最中です。 カテドラルの中庭。とても静かな場所でした。 ラセウからアンドラヘ移動。異国に来たなという印象に出会えました。 その昔、ハンニバルはどうやって象でピレネーを越えたのだろうか。凄いですね。
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(2)魅惑のマドリッドとラマンチャの旅5日間 (3)白い村と太陽の大地、アンダルシアの旅6日間 (4)オレンジと火祭りの都バレンシアの旅2日間 (5)芸術の都バルセロナとアンドラ公国の旅7日間 タビコレBACK |