実際のアンドラはアフリカというよりもスイスのようなイメージの国でした。 再びバルセロナに戻ってからガウディが影響を受けた奇岩モンセラットの寺院、 そして旅の終わりにようやく聖家族教会に辿りつきました。 PART1(別ページにリンクしています) PART2(このページです) |
四方八方を山で囲まれ、スイスのイメージの国です。 スイスよりやや大きな町ではありますが。 バーコードをかざすと、3国の通貨の料金が表示されます。まさに免税国。 山に囲まれたピレネーデパートというそれなりに大きな百貨店があります。 帰りはタクシーのため、国境でちゃんとチェックがあります。 バスク地方に伝わるペダンとかいう鉄球を投げるゲームです。 ラセウでは選挙運動の真っ最中。 モンセラットの山の上には修行の場としての修道院があります。 どうやって昔の人はこんな所に修道院を建てることができたのでしょうか。謎です。 しばらく佇むと、その異形に圧倒されます。なんて人間はちいさいんだろう。 この修道院には有名な黒いマリア像があります。 なぜ黒くなっているのかは、謎のようです。神秘の黒いマリア像。 中の礼拝堂もどことなく黒ずんでいます。 モンセラットの上から下を眺めると、思わず遠くへきたもんだ。 バルセロナといえば、聖家族教会 栄光の門をはじめ、いくつかの門がそこには存在します。 完成まで数百年かかるという人もいれば、千年という人もいますが、 実際に完成する日は来るのでしょうか。 永遠に作り続けるディズニーランドのようなものなのかもしれません。 世界遺産にまだなっていないなんて、どこか納得がいきませんけど。 さまざまな顔を持つ聖家族教会です。 ホテルアーツの後ろは砂浜です。リゾート気分に浸れます。 アーツホテルと周辺施設。 ヨットハーバーもすぐ横にあります。 プラネットハリウッドがマドリッドだけでなく、ここバルセロナにもあります。 陽気なプラネットハリウッドのスタッフたち マラソンで有名な丘。 ホテルアーツのスタッフですね。 バルセロナの闘牛場。 ドスガトス高森さんが実際に修行していたレストランネイチェル。
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(2)魅惑のマドリッドとラマンチャの旅5日間 (3)白い村と太陽の大地、アンダルシアの旅6日間 (4)オレンジと火祭りの都バレンシアの旅2日間 (5)芸術の都バルセロナとアンドラ公国の旅7日間 タビコレBACK |