(3)白い村と太陽の大地、アンダルシアの旅6日間

僕達が思っているスペインのイメージって実はアンダルシアのことが多いんですね。
闘牛だって、ひまわり畑だって、フラメンコだって、それに太陽国のイメージだって
みんな、アンダルシアの白い村から発信される情報なんです。
ということは日本人はアンダルシアが大好きだということなのでしょうか。
京都が日本のすべてでないように、アンダルシアもスペインの一部でしかないです。
スペインって奥が深い国ですよネ。

ここアンダルシアは写真が多いのでPART3に分けています。
PART1(このページです)
PART2(別ページにリンク)
PART3(別ページにリンク)


コルドバはパティオが有名。もちろんホテル内にもあります。

有名なメスキートだったけ?オレンジの中庭と呼ばれています。

メスキートの中。道に迷うような不思議な柱がいっぱい。

いつまでも続くタイムトンネルのようでした。

ちゃんと中に教会、カテドラルもあります。

コルトバにはドンキホーテに出てくる旅篭もあるのです。

レストランの中もしっかりパティオしています。噴水まであるし。

ユダヤ人街には花の小道と呼ばれる綺麗な花道があります。

民家のパティオです。

絶景かなロンダの橋です。旧市街と新市街を繋いでいます。

新市街にあるパラドール。

白い村で有名なミハス。ロバの馬車も見えます。

ロバの馬車。実際に坂の多いミハスでは結構必要な交通機関です。

ミハスの代表的な風景

みやげ物屋には日本語を話せる人も多くいました。

ミハスの丘にある小さな闘牛場。1000名入ればもう一杯。

闘牛場から見たミハスの町並み

闘牛ショーとして、子牛と少年による闘牛が見られました。飛び入り参加も可能です。

旅行中、最もお気に入りだったマラガのバル、オフェーリア。すべてが絶品。

イギリスを感じさせる庭でした。アルハンブラ宮殿は。

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(1)首都マドリッドとサンチアゴ巡礼の旅5日間
(2)魅惑のマドリッドとラマンチャの旅5日間
(3)白い村と太陽の大地、アンダルシアの旅6日間
(4)オレンジと火祭りの都バレンシアの旅2日間
(5)芸術の都バルセロナとアンドラ公国の旅7日間
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