(4)漁師の町、ジンバランリッツカールトン

ロンボク終了後はまた、バリ島へ。今度は漁師の町、ジンバラン。近年、リゾート開発が活発化したエリアだ。リッツカールトンをはじめ、インターコンチなど有名ホテルが誕生している。どうも、バリ島は新しいホテルからの引き抜きが多いみたいで、ここのスタッフは優秀だ。リッツのファンになってしまった。彼等の仕事ぶりにも誇りが感じられる、リッツ精神があるんだと思いました。ウブドでお約束のケチャを見て、キンタマーニ山にも行き、あまりクラブフロアで過ごせなかったのが残念ですが。

(1)台湾の誇り、故宮とお茶とマッサージ
(2)神々の魅惑、バリアイランドリゾート
3)素朴さを忘れない星の島、アジアンリゾートロンボク
(4)漁師の町、ジンバランリッツカールトン  


クタの暴走族って感じ。

リッツカールトンのクラブ専用ラウンジって感じ

部屋から眺めた外の風景って感じ

部屋に向かうまでの廊下です

段々と水が高きから低きへ、そして海へとつながっているのがとてもバリ的です。

バリではマッサージやエステが非常に有名です。泥風呂もあり、お肌スベスベ

エステに向かう道、ウブドにあります。

下の道にはいろんな人のサインが、まるでチャイニーズシアターみたい。

キンタマーニ山と湖。バリでは必見の観光名所です。

有名なお寺。でも中には現地の人と一緒じゃないと入れません。友だちだけです。

それが現地人のビジネスになっています。友だちビジネスですね。

近くで闘鶏が行われていました。鶏の鞄ですね。ある意味ヴィトンより凄い。

実際の闘鶏の勝負は数秒で決まる、あっけないものです。

有名なバリの段々畑。米棚ですね。

御存じケチャの一シーンです。迫力!

チャ<チャ<チャ<チャ<ケチャ

猿の神と戦う王かな?

裸足で火の上を走る人。見ているだけでこっちも熱い。トランスファイアーだって。

リッツの入口でもガムランの音でお出迎え

リッツのシンボル、ライオンの口から水が流れます。

ロビーでは多くの日本人がツアーの時間待ちをしていました。HISはもうブランド。

ホテル内の雰囲気はどことなく日本風

バリの神様の像が多く見られました。

玄関口、タクシーを待つところです。

なんとプライベートビーチは崖の下にあるのですよ。

プライベートビーチでもゆったり気分で

プライベートレイク?ってただの池ですよ。

ビーチにはなぜか舟が一艘。

昼間のメインロードをロビーから眺める。

ロビーを眺める。

プールです。

滝の下には実は熱帯魚の泳ぐ水槽があるのですよ。お洒落!

2階のプールから下のプールを眺める。

水竜の口から水が循環します。

バリのプールって感じですね。

水はやがて下へ、そして海へ

敷地内にはミニパターゴルフ場があります。

リッツのエステサロンはお洒落。

まるでお城の中に迷いこんだような気分。

部屋からコテージを眺める。

クラブフロアの優秀なスタッフたち

 
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