ロンボク終了後はまた、バリ島へ。今度は漁師の町、ジンバラン。近年、リゾート開発が活発化したエリアだ。リッツカールトンをはじめ、インターコンチなど有名ホテルが誕生している。どうも、バリ島は新しいホテルからの引き抜きが多いみたいで、ここのスタッフは優秀だ。リッツのファンになってしまった。彼等の仕事ぶりにも誇りが感じられる、リッツ精神があるんだと思いました。ウブドでお約束のケチャを見て、キンタマーニ山にも行き、あまりクラブフロアで過ごせなかったのが残念ですが。 |
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クタの暴走族って感じ。 |
リッツカールトンのクラブ専用ラウンジって感じ |
部屋から眺めた外の風景って感じ |
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部屋に向かうまでの廊下です |
段々と水が高きから低きへ、そして海へとつながっているのがとてもバリ的です。 |
バリではマッサージやエステが非常に有名です。泥風呂もあり、お肌スベスベ |
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エステに向かう道、ウブドにあります。 |
下の道にはいろんな人のサインが、まるでチャイニーズシアターみたい。 |
キンタマーニ山と湖。バリでは必見の観光名所です。 |
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有名なお寺。でも中には現地の人と一緒じゃないと入れません。友だちだけです。 |
それが現地人のビジネスになっています。友だちビジネスですね。 |
近くで闘鶏が行われていました。鶏の鞄ですね。ある意味ヴィトンより凄い。 |
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実際の闘鶏の勝負は数秒で決まる、あっけないものです。 |
有名なバリの段々畑。米棚ですね。 |
御存じケチャの一シーンです。迫力! |
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チャ<チャ<チャ<チャ<ケチャ |
猿の神と戦う王かな? |
裸足で火の上を走る人。見ているだけでこっちも熱い。トランスファイアーだって。 |
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リッツの入口でもガムランの音でお出迎え |
リッツのシンボル、ライオンの口から水が流れます。 |
ロビーでは多くの日本人がツアーの時間待ちをしていました。HISはもうブランド。 |
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ホテル内の雰囲気はどことなく日本風 |
バリの神様の像が多く見られました。 |
玄関口、タクシーを待つところです。 |
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なんとプライベートビーチは崖の下にあるのですよ。 |
プライベートビーチでもゆったり気分で |
プライベートレイク?ってただの池ですよ。 |
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ビーチにはなぜか舟が一艘。 |
昼間のメインロードをロビーから眺める。 |
ロビーを眺める。 |
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プールです。 |
滝の下には実は熱帯魚の泳ぐ水槽があるのですよ。お洒落! |
2階のプールから下のプールを眺める。 |
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水竜の口から水が循環します。 |
バリのプールって感じですね。 |
水はやがて下へ、そして海へ |
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敷地内にはミニパターゴルフ場があります。 |
リッツのエステサロンはお洒落。 |
まるでお城の中に迷いこんだような気分。 |
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部屋からコテージを眺める。 |
クラブフロアの優秀なスタッフたち |