(3)素朴さを忘れない星の島、アジアンリゾートロンボク

バリ島からフェリーで2時間、ウォーレスラインを越えるとそこはロンボク島。今、欧米では完全に流れはバリではなくロンボクになっているらしい。オーストラリア人などはバリは子供の島、大人はロンボクよというわけで空港から乗換でバリ島にも寄らずにロンボクに向かう。さしずめ、バリは東京の大島や新島みたいなものか。あまりにも有名になりすぎたもんね。でもロンボクは星が綺麗だし、住民もまだまだ素朴で、ササック料理なども辛くてタイ料理みたいでした。ホテルも質が素晴らしいですね。お勧め。

(1)台湾の誇り、故宮とお茶とマッサージ
(2)神々の魅惑、バリアイランドリゾート
(3)素朴さを忘れない星の島、アジアンリゾートロンボク
(4)漁師の町、ジンバランリッツカールトン  


このフェリーに乗って2時間でロンボク島につきます。

中はとても豪華でした。ゆったり船旅できましたよ。

ほら、さすがダイヤモンドルームでしょ。

アジアンリゾートの代表、シェラトンスンギギホテルのロビーです。

アマンスタイルで特別仕立てのツアーです。さあ、ラフティングにゴー

典型的なロンボク島の風景、道路ですね。

ここでクイズです。椰子の皮は何に使うでしょうか?答えは瓦を焼く燃料なんです。

一家揃っての行楽みたい。1台で凄いね。

古くからのササック族の民家です。日本の古代の村みたい。

中はこんな感じになっています。

奥に見えるのが高倉式の米倉なんですよ。ネズミ落としもちゃんとあります。

ロンボクで一番、綺麗な海の岬です。

この日から岬のともちゃんと言う格言が生まれました。

まるで古代のリゾートホテル。ノボテルです。

雰囲気が違う。ササックの洋式を現代風にアレンジしたホテルみたい。

トイレにもこだわりがあります。

主なものは樹と石で構成されています。

レストランの柱も樹ですね。

フリントストーンの時代のホテルみたいでしょ。

サンセットの隣に見える影はキンタマーニ山なのです。

ホテルの部屋にはウッドデッキバルコニーがあります。夜は宴会だ。

シェラトンスンギギのプールです。

置き物も何となくユニークです。

ジャングルの中のプールって感じです。

ビーチサイド。

ゆったりした気分で落ち着けます。

別のホテル棟への道。

プールではバレーもできます。

プールバーですね。椅子の形、亀です。

あ〜夏休みって光り。

ここは別世界ですね。

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