(3)魅惑のマドリッドとラマンチャの旅5日間(1/4)
 
はじめてのマドリッドはヒューマンスケールでない点が嫌でした。 でもサンチャゴから戻った時のマドリッドはヨーロッパの大人の街に変わっていました。 単に僕が変わっていただけです。本当に都市の評価は気軽に決めるものではありません。 2〜3日滞在しただけで、都市を評価するなんて、あまりに失礼だと痛感いたしました。 すいません。マドリッドは本当に魅惑的な都市です。特に、夜は。
この旅では、さらにドンキホーテであまりにも有名なカスティーヤ地方にも向かいます。
荒涼と赤茶けた大地が、本当にドンキホーテの世界を感じさせます。
スペインといえば闘牛。5月のマドリッドは闘牛シーズンなのです。
 
闘牛場も素晴らしい建物ですね
 
さあ、チケット買ってGO
 
やっぱ、満員ですよ。
 
闘牛ショーの始まり、始まり
 
1対1と思っていたが、実はたくさんの闘牛士で1頭の闘牛を倒すのですね。
 
何だかある意味、いじめみたいかも。
 
次々と殺されます、残酷かも・・・
 
逆に闘牛が頑張ると拍手があったりして・・
 
土曜日のマイヨール広場では若者向けのコンサートが夜遅くまで繰り広げられました。
 
とても素敵な広場ですよ
 
ライトアップされるといい感じ
 
ショーまで時間があったので、少しビールを
 
ライブでバルは盛り上がっていました
 
ビールとアサリで軽く一杯
 
気がつくとマイヨール広場は超満員
 
さあ、ライブが始まっています
 
すごい盛り上がりでした
 
次の日の散策
 
こちらはマドリッドの駅だったかな?
 
レアル・マドリッドの試合はなかったので、アトレチコのサッカー場に行きました
 
ここがアトレチコのホームグラウンドです
 
さすがスペイン、落書きもPOPです
 
さあ、食事タイム
 
移動式の遊園地がありました
 
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