(4)白い村と太陽の大地、アンダルシアの旅6日間(1/4)
 
僕達が思っているスペインのイメージって実はアンダルシアのことが多いんですね。
闘牛だって、ひまわり畑だって、フラメンコだって、それに太陽国のイメージだって みんな、アンダルシアの白い村から発信される情報なんです。
ということは日本人はアンダルシアが大好きだということなのでしょうか。
京都が日本のすべてでないように、アンダルシアもスペインの一部でしかないです。 スペインって奥が深い国ですよネ。
アンダルシアの白い町
アンダルシアは白い壁が特徴的です
 
そしてパティオと呼ばれる中庭も
 
とても素敵です。外からは分からないんですよね。
 
さて、まずはコルドバといえば世界遺産のメスキータへ
 
まわりにある樹はミカンの樹だったかな???
 
さあ、中に入りましょう
 
とても幻想的な柱が幾重にも連なります
 
イスラムとキリストが融合した場所らしいです
 
暗い中にも太陽の光が効果的に演出されています
 
こういうさりげない絵画も凄いんでしょうね
 
最後の晩餐はこんなとこにも!
 
一体何本の柱があるんだろうか
 
天井の装飾もなかなかです
 
何だか迷路に迷い込んだかのような気分に
 
昔はここが集会場だったみたいですが
 
こんなところで行われると、何でもハイハイ言ってしまいそう
 
少しゴージャスになってきました
 
ここはどこなんでしょうか
 
至る所にこんな柱が
 
何がなんだか
 
分からない
 
メスキータ
 
メスキータ
 
メスキータ
 
でした
 
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