日本最古の神社、三輪神社
 
三輪と言えば、そうめんで有名だが、三輪神社の方が意味は大きい。日本最古の神社とされており、そのご神体は三輪山である。決して入っては行けない場所があるそうで、間違って入れば、呪いで本当に死んでしまうとされている。そして神性をまとった、とても大きな白い蛇が山の中にはいるそうだ。 何だかそう聞くと怖いかも。ピリピリする空気の中、新年のお参りで2009年出かけました。
三輪神社
 
JR三輪駅前
 
商店街の中を通って行きます
 
日本最初の市場もこの辺だったのでしょうか
 
鳥居が見えて来ました
 
かなり大きいです
 
向こうに見えるのが三輪山、ご神体です。
 
さあ、向かいます
 
初詣だったので、お店も結構出ていました
 
フンイキが変わって来た
 
正式名称は三輪明神大神神社です。大きな神って名前から凄いですね
 
ここからは緊張するなあ
 
厳かに歩きます
 
七五三縄の上はもう異空間
 
お正月って感じです
 
4日でも、参拝客がまだまだいます。
 
少し周辺を探索
 
なでうさぎって何だろう?
 
このウサギのようですね
 
みんながなでるので見事にツルツルです
 
奥の方、三輪山の方へ行きましょう
 
ライトアップされるといい感じでしょうね
 
病気平癒の信仰があつい狭井神社が途中にあります
 
この池もいい感じ
 
御神水といわれる薬井戸がありました
 
ここからも湧き出ているようです。飲むと身体にいいそうです。
 
ご神体へはここから登ります。撮影はできません、3時間以上いることもできません
 
ご神水は販売もしています
 
さあ、戻りましょう
 
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