(1)首都マドリッドとトレドの旅3日間(1/5)
 
はじめてのスペイン。バルセロナは芸術の都というけれどマドリッドだって、 町中いたるところで見かける建造物や噴水はそれだけで、もうりっぱな芸術品だ。 何といってもプラド美術館はあるし、街全体が中世の時代をそのまま今に残している トレドに至っては、もはや都市というよりも博物館だ。さすが世界遺産。 はじめてのマドリッドは都市として大きすぎて、一人一人の顔が全然見えなかった。
1999年5月17日(月)〜5月19日(水)
マドリッド〜トレド〜サンチャゴ〜ビーゴ
まずはKLMでアムステルダムへ、その機内食です
 
機内食2
 
スキポール空港に着きました
 
当時は少し感動しました
 
今度はマドリッドへ向けて
 
マドリッドに到着し、地下鉄で移動
 
マドリッド到着は午後9時ですが、まだ明るかった
 
ヨーロッパって感じですね
 
まずは到着初の食事です
 
夜も遅いので軽く〜
 
ここが記念の初食事のカフェでした
 
さあ、レックスホテルでチェックイン
 
でも、部屋は狭かった・・・・
 
次の日、朝起きて朝食です
 
ちょっとボリュームありすぎかな?
 
とりあえず、外をうろうろしてみましょう
 
さすが、ドンキホーテの国、像がありますね。後はセルバンティスです。
 
これはJCBプラザから見た風景
 
しかしいい場所にありますね
 
ドンキホーテとサンチョパンサです
 
さらに散歩は続きます
 
マドリッドの建造物や噴水は存在自体がアートです。
 
美術館だったかな?
 
建物も素晴らしいですね
 
日本とは空気が違います
 
(1)首都マドリッドとトレドの旅3日間(2/5)→リンク
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