セーターで有名なアラン島に行った。冬でもあり、島では宿泊できる場所もなかった。 電波少年的な苦労をしながら、アイルランドの旅は続く。 マーフィーさん一家にはお世話になりました。感謝、感謝。 ●旅行期間 (2000年11月21日〜)● |
空港での待ち合いもIT化の波が? アラン島に向かうためにまず東に列車で 代表的なアラン島の風景なのです。まさに荒涼。 羊達が人なつこく近付きます 島で1つしかない貴重なパブです。 まるで古代の遺跡のような島、イニシュモア島 アイルランドのFMカーなのですよ。 マーフィーさん一家とパエリアの夕べ JAMESONのウイスキー博物館入口です。 ダブリンオコンネルSTです。 ギネス博物館の中 ここでは工場での生ギネスが飲めます。旨いよ。 競馬の街、キルディアの中心地 キルディアにある友人の自宅 ニューグレンジにある神秘的な木でした これが世界的な遺跡ニューグレンジ 聖なる力を感じますよね アイルランドのパブです とってもカラフルですよね。 パブの中は冬でも熱気がマンマン ダブリンのリフィー川。寂し気ですね。